1月31日(日曜日)晴れ
今日はとても良い天気となりました。
日の出ている所にいるととても暖かいです。
さて、今日はミャンマーの事件についてちょっと書いてみようと思います。
まず、表に出ている情報を見ていくと、あのアウンサンスーチーが軍に拘束され、現在は軍事政権になった。という話が出てきていますね。
さて、私達はこのニュースをどう受け取ったらいいでしょうか?
そこでまず、最初に考えていかないといけないのが、このミャンマーという国は以前は軍事政権だった国で選挙でやっと民主政権になったといっても、その政権というのは今のアメリカでいうと民主党&バイデン政権と同じ感じでリベラル派が政権を取ったような国という話になります。
そしてこれを踏まえて今回スーチーが拘束された理由として、不正選挙が行われたという理由で拘束され軍事政権が発足したという流れになっていますが・・・
実はその軍の後ろについているのは中国なんですよね。
もっというと、スーチーの後ろについていたのはアメリカではあるものの具体的に言うとCIA(=DS)なんですよね。
もう少し具体的に書いていくと、今の中国というか中共を作ってきたのもCIAで、スーチーの後ろにいるのもCIAという事となり、外から見てみると完全にヤラセというかプロレスみたいな感じに見て取れてしまう訳です。
まあこういったヤラセというかマッチポンプ方式で内戦や戦争を起こさせてきたのが、世界を裏で支配していたディープステートな訳ですが、この裏の部分を知ってないとこのミャンマーで起きている事については理解できないかもしれません。
そこで今このスーチーが拘束された事を批判しているのがバイデン政権なんですが、ここでもしアメリカ軍が実際に動いてきたとしたらトランプさんの意向が反映されてるという事となり、アメリカの方でもバイデン(=DS)かトランプ(=ホワイトハット)のどちらが批判しているのかまだわからない状況だったりします。
いや、トランプさんの考えとしては、戦争は極力さけると思うので、どちらにしてもアメリカから表立って戦争を仕掛ける事はない気もします。
ただ個人的に思う事としては、今回のミャンマーがどうなって行くかによってディープステート側が優勢なのか?それともホワイトハット側が優勢なのか?が分かるかもしれませんね。
ただミャンマーで軍事政権が継続しても、スーチーが解放されてまた民主主義に戻ったとしても、どちらになってもDS側には都合がいいので、どちらも潰れて保守派の政党が政権を取って本当の意味での民主主義国家になればホワイトハット側の勝利という事になりそうです。
そうそう、重要な事を書き忘れていましたが、この軍に拘束されたアウンサンスーチーという人物は、長期間軍に拘束された人で日本人の視点から見れば可哀そうな人というイメージがあるかもしれませんが、この人の夫はばりばりのCIA職員(=DS側)でもちろん妻のスーチーもそちら側の人物です。また、反日派でもあります。
これを知らない人はスーチーがまた拘束されて可哀そうとか思ってしまう人が出てきそうですが、当の本人は韓国の大統領と考え方は一緒なので、その様に見ていった方がいいでしょう。
まあ、自分もこのスーチーを結構前から見てきましたが、令和になって日本にやってきた時のスーチーの顔を見てみたら、すでに完全に悪党面になってしまってたのでまったく信用できない人物になってしまいました。
あの時は、人の顔ってこんなにも変わるものだとびっくりしたもんです。たしか革命家として立ち上がった頃はもう少し良い顔だったと思うのですが、長年悪事に深くかかわってくると、人間性が顔に出てきてしまうのは一般人でも一国の首相でも変わらないみたいですね。まあ、これは個人的な考えです。
というわけで今日もトレーニングをやっていきましたが、今日もあまり体調がよろしくないのでエアロバイクにちょっと乗って終わりにしました。なかなかいい感じに体が動かせてませんが、まあ明日からは気分を切り替えて頑張っていこうと思います。
今日のメニュー
体重 71.3キロ (服を着たまま)
エアロバイク 21:30~21:40 合計 10分
バイクの前後に腕立て伏せ 5回x1
ぶらさがるだけ 10秒