8月15日(土曜日)曇り
今日もいつも通りの暑さになりました。
天気予報を見てみると、これから1週間は一切雨が降らず、ずーっと良い天気が続くそうです。
さて、この連日の蒸し暑さとはまったく関係ない話となりますが、アメリカの話でも書いてみようと思います。
そういえば今、アメリカと中国がなにやらやっていますが、日本のTVではあまり報道されてませんよね。
実はつい先日、アメリカ軍が南シナ海でパラシュート訓練をしていた。なんて情報がネットで流れてたのですが、日本に住んでいる日本人のほとんどはこの情報を知らないどころか、たとえ知ってもこれがどういった事なのかがわからない人が少なからず居そうな気がしています。
これはつまり、もうすぐ南シナ海で中国軍とアメリカ軍が衝突する(=戦争に入るかもしれない)という情報ですよね。
ただいつやるかについてはわかりませんが、個人的な予想としては、中国が何か大問題を起こしてしまい南シナ海の維持どころではなくなった時に、一気にアメリカ軍が南シナ海に勝手に作られた中国拠点に進行していく可能性が高いとわたしは考えています。
タイミング的には深夜にそれが決行されるとは思いますが、予想としてはあまり抵抗する事なく、あっさりと軍事施設を引き渡す事になるでしょう。
そもそもあの南シナ海に作った軍事施設は、敵国に島を包囲されるだけで数か月もしないうちに完全に無力化されてしまう基地なので、アメリカが本気になればいつでも落とせる軍事基地なんですよね。
ただしひとつの懸念として、例えば中国軍が日本の尖閣諸島に侵入&上陸するタイミングで、南シナ海にある中国軍の拠点をアメリカ軍が制圧する。という計画があった場合、アメリカは尖閣諸島を占拠されたままにする事を絶対に許さないと思うので尖閣諸島を取り返す為に、もしかしたら沖縄は戦火に巻き込まれるかもしれません。
まあこれらは今すぐどうこうなる話では無い・・・と思いたいところですが、何かのキッカケさえあれば、アメリカ軍はいつでもやりあう準備はできているので、あとはタイミング次第と言った感じです。
アメリカとしては早くけりをつけたいと思ってるでしょうから遅くとも大統領選前にはやるはず。
ただし、南シナ海で戦争が起きない唯一のケースとして考えられるのが、アメリカが南シナ海での戦争の機会を見失って大統領選を過ぎてしまい次期大統領がバイデンになった時ぐらいでしょうか。
バイデンは中国とがっちり手を組んでいる人物なので、バイデンが次期大統領になれば、南シナ海どころか日本がどうなっていくか・・・想像するだけでも恐ろしいですね~
中国はそこに賭けたいでしょうがあと3か月もあるので難しいでしょう。さらに中国の場合、待つ間に三峡ダムにどこかからミサイルでも一発でも入れられればそこで中国は終わります。
そういえば台湾がそのミサイルを準備していると噂されてますがどうなんでしょう?
しかし中国は周りに敵を作り過ぎましたね。
中国の味方は韓国とイランぐらいでしょうか?ドイツも気になる所ですが、いまやメルケルの力に陰りが見えてきていますね。
さてさて今後どんな展開になっていくか気になる所です。
今日のメニュー
体重 73.8キロ(服を着たまま)
エアロバイク 21:15~21:25 合計 10分
バイクの前後に腕立て伏せ 5回x1
ぶらさがるだけ 10秒