11月23日(月曜日)曇りのち晴れ
今日はちょっと曇っていたのですが、お昼ごろにはかなり良い天気になりました。
そのお陰か、今日は暖かい1日となりました。
さて、今日もエアロバイクに乗っていったのですが、今日も設定を8のMAXにしてちょっと早めにペダルを回してみた所、ぜんぜん思う様に回らなくて結局ぜえぜえ言いながら10分で降りてしまいました。
まあ体調が最近不安定だからちょっとした運動でもすぐに息が上がるのかもしれませんね~
さて、今日も大統領選挙のお話です。
なんと、アメリカのGSA(アメリカの政権運営を移行する為の資金を提供するという仕事をしている組織)というところが、バイデン候補から資金提供の要望があった為、法の手続きを踏んでバイデン候補に政権運営移行の為の資金を提供した。という報道がアメリカでありました。
これ、どういう事かというと、アメリカの主要メディアはもう、バイデンを次期大統領だと決めつけており、バイデン自身も自称大統領になったと宣言している現状の中、もう次期大統領になったのだからとバイデンがGSAという組織に資金提供を要望し、その要望が受理された。という話です。
ただし、自称大統領の人がなぜ?まだ大統領が確定している訳でもないのに(正式に大統領になれるのは来年の1月20日となります)資金提供を受けられたのかというと、そのGSAのトップに対してとても酷い脅迫が多数あった為、耐えきれなくなって仕方がなく資金提供をした。という話が出てきてます。
これについては一般にも公開されている文章ですので誰でも確認が取れるみたいなので本当かどうか知りたい方はネットで探してみてください。
とにかく酷い脅迫に負けて資金提供をせざるを得ない為に提供しただけであって、脅迫がなければ絶対にそんな事は行われなかったという話です。
しかし、この話をアメリカの主流メディアは利用し、正式に大統領になったのだから(もしくは)次期大統領としてバイデンが認めたから資金提供を受けられたのだ。と報道しているようです。
これは日本のメディアでも同じように報道すると思うので注意してください。
このGSAの資金提供の裏では、酷い脅迫に遭い、命の危険を感じたから仕方がなく行われたという事実があります。
しかし、アメリカのメディアでは「脅迫があった」という事実も報道しませんし、実際にバイデン宛にあてた手紙に「恥を知れ」といった内容が書かれた手紙を送った事実すら報道されないでしょうが、裏にはこういった事実があるのです。
まあ、日本ではアメリカのメディアと同じ様な報道をするとは思いますが、事実は、自称アメリカ大統領になったと勝手に言っているバイデン候補が、まだ大統領でもないのに勝手に資金提供を申請し、その申請が(脅迫によって)受け入れられ資金提供を受けれた。というだけの話です。
トランプ大統領が選挙に負けたわけでもないし、そもそも次期大統領がバイデンに決まった訳でもありません。
しかしまあこれだけ酷い目に遭いながら、トランプ陣営はなにをしているのだろうか?と思いますが、今日から具体的に裁判所で選挙管理委員会で行われた不正の事実を突きつけていくらしいので、今は我慢の時なのかもしれませんね~
しかし本当によくトランプ大統領も我慢してると思います。ここまでされたら誰でも切れると思うのですが、なぜ切れないのか不思議です。
今日のメニュー
体重 72.7キロ (服を着たまま)
エアロバイク 21:05~21:15 合計 10分
バイクの前後に腕立て伏せ 5回x1
ぶらさがるだけ 10秒